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【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ ワンカップPの曲すれちがい/ワンカップP 逆光Pの曲すれちがい/逆光P 柊マグネタイトの曲すれちがい/柊マグネタイト 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
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ゴーレム 物質に擬似的な生命が宿ったモンスターの総称。 ゴーレムと呼ぶ場合は単一物質であることがほとんどである。 ウッドゴーレム データ製作：シャアペン 木の塊がモンスターになったもの。 動きこそ鈍重だが、力が非常に強い。 意思がないため、精神に訴える攻撃は効果ないが、木でできているため火に弱い。 データ ウッドゴーレム ウッドゴーレム, (ゴーレム系モンスター), 1, 2 陸, 3, LL, 3000, 80 特殊能力 弱点=火 無効化=精 特殊効果無効化=毒痺Ｓ魅乱憑黙ゾ害凍 4200, 70, 900, 45 CACA, SRCS_WoodGolem.bmp パンチ, 1100, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 # ゴーレムの中では最弱だが、それでもやや攻撃力が高い ストーンゴーレム データ製作：シャアペン 石の塊がモンスターになったもの。 ウッドゴーレム以上の力を持つ。 水に弱く、水分を含むと体が崩れてしまう。 データ ストーンゴーレム ストーンゴーレム, (ゴーレム系モンスター), 1, 2 陸, 3, LL, 3000, 90 特殊能力 弱点=水 耐性=地 無効化=精 特殊効果無効化=毒痺Ｓ魅乱憑黙ゾ害凍石 4500, 70, 1100, 45 CACA, SRCS_StoneGolem.bmp パンチ, 1200, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 アイアンゴーレム データ製作：シャアペン 鉄の塊がモンスターになったもの。 鉄のため非常に硬く、生半可な攻撃ではダメージが通らない。 環境の変化に弱く、極度に劣化しやすい。 データ アイアンゴーレム アイアンゴーレム, (ゴーレム系モンスター), 1, 2 陸, 3, LL, 3500, 90 特殊能力 弱点=水雷劣低防 耐性=地 無効化=精 特殊効果無効化=毒痺Ｓ魅乱憑黙ゾ害凍 5000, 70, 1300, 40 CACA, SRCS_IronGolem.bmp パンチ, 1300, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 # 強い攻撃を繰り返す厄介なゴーレム # ただし、弱点も多い アイスゴーレム データ製作：シャアペン 氷の塊がモンスターになったもの。 自分の体の一部を投げつけて攻撃することもある。 熱に弱く、光に当たっても溶けてしまう。 データ アイスゴーレム アイスゴーレム, (ゴーレム系モンスター), 1, 2 陸, 3, LL, 3200, 85 特殊能力 弱点=火光 耐性=冷水 無効化=精 特殊効果無効化=毒痺Ｓ魅乱憑黙ゾ害凍 4800, 70, 1100, 45 CACA, SRCS_IceGolem.bmp 氷投げ, 1000, 1, 2, +10, -, -, -, AAAA, +0, Ｐ失L1 パンチ, 1200, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 # ２Ｐ攻撃を持つ珍しいゴーレム # ただし、２Ｐ攻撃を使うと勝手にＨＰを減らしてくれる クリスタルゴーレム データ製作：シャアペン クリスタルの塊がモンスターになったもの。 その体は光を反射し、光や光線などは跳ね返してしまう。 反面光を失うと非常に弱くなる。 データ クリスタルゴーレム クリスタルゴーレム, (ゴーレム系モンスター), 1, 2 陸, 3, LL, 3800, 95 特殊能力 弱点=闇 無効化=精 特殊効果無効化=毒痺Ｓ魅乱憑黙ゾ害凍石 反射Lv6=光反射ボディ 光Ｂ 50 5000, 70, 1200, 45 CACA, SRCS_CristalGolem.bmp パンチ, 1200, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 # 光とビームを撃つと逆に危険なゴーレム # 闇くらいしか弱点がないため結構厄介
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ゴーレムのまいご part65-401~407 401 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 36 35.62 ID y2/znYQq0 ●ゴーレムのまいご ２０００年の２月２４日発売、ドリームキャスト。アクションパズル。見下ろし型のパズルゲーム。 ゴーレムを操って壁を押したり、回転ドアの様に動かしたり移動させて道を作る。 王様はただひたすら前に歩く。壁にぶつかると左に曲がる。それが無理なら右に曲がる。王様を押すのも可能。 壁を押して道を作り、ゴールへの道順を生みだす。 また壁同士をつなげて、それぞれのステージの繋げた壁のノルマを達成する。また落とし穴や、邪魔してくる敵も存在する。 ステージの内容とイベントの時系列がずれている、例えばステージ１～３６は王さまがゴーレムと会って森の中を帰る途中のステージ。 ゴーレムの見た目はダンボールで組み合わせたような四角い人型。王さまは王冠・ひげもじゃ・赤い上着と王様。 ＯＰ。 ゴーレムとは、まほうの力によって生命を与えられた土や岩のかたまり。 主人である、まほうつかいの命令をいちどだけきくという。 へいわな２つのくに、ピピリアとマバールがあった。 この２つのくにはかつて、まほうせんそうをしていた。 ピピリアは、くにのほとんどがそうげんで、北のはずれにもりがあり、 もりにはピピリアのくににへいわをもたらした、まほうつかいが住んでいた。 マバールはピピリアの南にあり、２つのくにのあいだには大きなみずうみがあって、 みずうみにうかぶしまには、まほうせんそうのときに、マバールのまほうつかいがつかったたかいとうが、そびえたっていた。 さいきんピピリアに、まものがあらわれるようになり、ピピリアの人たちは、不安な日々をすごしていた。 402 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 37 18.11 ID y2/znYQq0 ピピリア城。 （赤い夕陽が照る夕方頃、城の外に一人の羊頭の男と、その前にゴーレムが向かい合っている。） しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ゴーレムには王さまが、どこにいるのかわかっていた。 考えるからではない、まほうの力がゴーレムをみちびくのだ。 （ゴーレムはしつじに背を向けて、道を歩く） 王さまはもりにいた。 王さまはどうして、城をとびだしたのだろうか。 ステージ１～５ ある朝のピピリア城。 しつじのへや。 兵士「たいへんです。王さまがいません。」 しつじ「そんな……、こんなたいへんなときに。ピピリアにはさいきん、まものがあらわれている。」 しつじ「ぼうけん好きの王さま、こんどはどこに行ったのだろう。」 ステージ６～１３ 王さまがいなくなった前の日。 王さまはしつじたちをあつめて、はなしあいをしていた。 兵士「街はこんらんしています。」 王さま「わかっておる。しかし、どうすればよいのだ。」 しつじ「むかし、まほう戦争のときに、もりのまほうつかいがゴーレムをあやつり、ピピリアを救ったといいます。」 しつじ「ゴーレムなら、国を守れるかもしれません。」 王さま「もりのまほうつかいか…。」 そして、そのよる、王さまは、こっそりまほうつかいに会いに行った。 ステージ１４～２０ かつてピピリアとマバールは、まほう戦争をしていた。 戦争がおわり多くのぎせい者と、カベがピピリアにのこされた。 ピピリアは、マバールからのしんりゃくを防ぐために、カベをつくり。 マバールは、ゴーレムを使って、そのカベをこわしていった。 ステージ２１～２４ 兵士「もりのまほうつかいが、お会いしたいときております。」 しつじ「わかった。すぐ行く。」 （王間にしつじとまほうつかいが、向かい合った） しつじ「なにごとですか。」 まほうつかい「まおうがあらわれ、マバールの王が殺されたようです。」 まほうつかい「ピピリアにあらわれている、まものたちはやつの手下でしょう。」 まほうつかい「まおうは、ねむっているすべてのゴーレムを復活させ、ピピリアをほろぼそうとしています。」 しつじ「それはたいへんです。はやく王さまをみつけないと」 しつじ「まほう戦争のときに使った、ゴーレムを作ることはできませんか。」 まほうつかい「あと１体ならなんとか…。」 403 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 38 44.71 ID y2/znYQq0 ステージ２５～２８ まほうつかい「この水晶はさいごの１つです。これでゴーレムが作れるはずです。」 （岩の塊が、人型になって立っている） まほうつかい「あとはしつじどの。ご命令を…。」 （そして、最初の場面の城の外） しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ステージ２９～３２ 王さまはもりのまほうつかいの家にたどりついた。 王さま「ここがまほうつかいの家か。」 （家の扉の前に居る王さま、後ろから誰かが声をかけてくる） 予言者「王さまが、ここにくることはわかっていました。」 予言者「まほうつかいはすでに城にいます。今、ピピリアはたいへんなことになっています。」 予言者「おそろしいまほうが、よみがえりつつあります。」 王さま「どうすればいいのだ。」 予言者「へいわをとりもどすには、まほうが封印されているつえを、こわさなければいけません。」 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 予言者「つえをさがし、こわさなければ…。」 王さまはピピリアに戻ることにした。 ステージ３３～３６ 王さま「でたな、岩のばけものめ。ん？ ちがうのか。ひょっとして、おまえがゴーレムか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「ゴーレムなんだな。」 ゴーレムは向きをかえてうごきだした。 王さま「わしをむかえにきたというわけか。」 ステージ３７～３９ 王さま「おなかがすいたなあ。おっ、あんなところにりんごの木が。」 王さまはジャンプした。 王さま「んー、だめか。ゴーレム、あのりんごをとってくれ。」 （ゴーレムは手を伸ばして、気に生えたりんごを掴み、王さまに渡した） 王さま「ゴーレム、おまえもたべるか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「そうか…。」 ステージ４０～４２ このゴーレムにとって、命令をうけるのは２度目のことだった。 まほう戦争のおわりに、マバールのまほうつかいによって命令をうけていた。 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」と。 しかし戦争がおわり、ゴーレムたちはもとの岩となり、ながいねむりについた。このゴーレムもその岩のひとつだった。 かつてゴーレムだった岩は、まおうがあらわれたことで、まおうのまりょくに反応し、じょじょに赤くなっていった。 404 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 39 48.69 ID y2/znYQq0 ステージ４３～４５ 王さま「何のおとだ。ん？」 王さまは、ゴーレムのようすがおかしいことにきづいた。 （マバールのまほうつかいの記憶） 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」 （しつじとの記憶） 「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 とおくのかねのおとは、ゴーレムにむかしの命令をよみがえらせる。 ゴーレムは、まりょくをわずかにかんじる赤いカベに近づく。 ゴーレムがふれると、赤いカベはたちまちきえてなくなってしまう。 まりょくとまりょくがぶつかりあうからだ。 赤いカベはかつての仲間たちだった。 ゴーレムはそれを知らない。 ステージ４６～４８ 王さまが街にもどると、すでに街はなかった。 王さま「なんだ？ ピピリアの街がういているぞ。」 （空中に浮く大地と、その上に立つ城と街が見える） 王さまがもりにいるころ、ピピリアにまものがつぎつぎとおしよせていた。 まほうつかいは街ごと空にうかべた。 まほうの力はいつまでもつかわからない。地上でまっているのは、おそろしいまものたちだ。 （誰かが空から飛んできた） まほうつかいとしつじがおりてきた。 しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 ステージ４９～５２ しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 まほうつかい「まおうが、パストラバースの封印をとこうとしています。」 まほうつかい「パストラバースは、岩に命を与える古代のまほうです。やがてすさまじい力をもつゴーレムが、国をほろぼすでしょう。」 王さま「予言者がいっていたまほうは、パストラバースのことだったのか。」 王さまはもりで予言者にであったことを話した。 王さま「きっとまおうがもっているつえに、パストラバースは封印されているぞ。」 まほうつかい「そういうことでしたか。」 王さま「まおうのもっているつえを、こわさなければ…。」 ステージ５３～５６ 王さま「それで封印はとかれたのか。」 しつじ「いや、まだです。」 まほうつかい「封印をとくには、１０１回のぎしきを行わなければいけません。」 まほうつかい「マバールの塔でぎしきは行われています。時々、そこからかねの音がきこえます。」 まほうつかい「１回のぎしきがおわるたびに、ならされていものです。」 王さま「そうだったのか…。」 405 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 41 51.77 ID y2/znYQq0 ステージ５７～６１ まほうつかい「早くゴーレムの復活を、とめなければ大変なことになります。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは２度と、復活することはないでしょう。」 王さま「こいつはどうなるんだ。」 まほうつかい「きっととまってしまうでしょう。」 王さま「そうか…。」 （王さまは俯き、次にゴーレムを見上げる。そしてもう一度、まほうつかいとしつじを見た。） 王さま「よし、マバールの塔にいくぞ。」 ステージ６２～６４ おひめさまがピピリアの城からおりてきた。 おひめさま「王さま、お城にもどってください。」 王さま「へいわをとりもどすには、まおうのつえをこわさなければ。」 しつじ「１人でいくには、あまりにきけんです。」 王さま「ゴーレムがいる。」 まほうつかい「このゴーレムには、まりょくとはちがう何かをかんじます。つれていくのはきけんではないでしょうか。」 王さま「こいつは何度もわしを救ってくれた。大丈夫だ。わしに行かせてくれ。」 しつじ「…わかりました。」 しつじ「湖のほとりにあるちかどうをとおると、たどりつけます。」 おひめさま「きをつけてください。これは司さいさまからもらったお守りです。ゴーレムさんも、どうかごぶじで…。」 （おひめさまが王さまにお守りを手渡し、つぎにゴーレムの手を握った） パストラバースのつえをこわすため、王さまとゴーレムはマバールへ向かった。 ステージ６５～７２ （大きな湖の向こうに孤島があり、そこに巨大な塔が立っている） 王さまたちは湖のほとりまでやってきた。 王さま「おかしいな。このへんにちかどうがあるはずなのに…。」 （王さまは、大きな岩がいくつもある水辺の辺りを探すが、見つからない） 王さま「およぐか。」 王さま「およげないのに、どうしよう…。」 ステージ７３～８０ （岩の後ろに隠れた階段を見つける） 王さま「あった。ここだここだ。」 まっくらなちかどうを王さまたちはすすみだした。 406 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 47 54.27 ID y2/znYQq0 ステージ８１～８６ 湖の下のちかどうを、王さまとゴーレムがあるいていた。 （一本道の洞窟に、人型の大きな怪物が現れる） 王さま「まずい、トロールだ。」 王さま「ゴーレムよ、たのんだぞ。」 （王さまは後ろに下がり、ゴーレムとトロールが対峙する） マバールのかねがなった。 王さま「こんなときにかねが…。」 ゴーレムのうごきがとまる。 （ゴーレムの頭の中にマバールのまほうつかいが思い出される、さらにしつじのことも思い出す） しかしゴーレムはトロールに向かっていく。 まりょくとまりょくがぶつかりあう。 （ぶつかった所が光り輝き、次に画面が真っ暗になる。トロールがいなくなっている） 静けさが戻る。 王さま「よくやったぞ。」 ２人はふたたび、マバールの塔に向かってあるきだした。 ステージ８７～９２ マバールのまおうがいる塔にたどりついた。 （階段で塔の近くに出た。なぜか塔の前におひめさまが立っている） 王さま「おお、ひめ。こんなところでなにをしている。」 おひめさまは答えない。 突然、ゴーレムがおひめさまにおそいかかった。 王さま「やめろ！ ゴーレム！！」 （おひめさまは倒れる） たおれているおひめさまにかけよった。そのかおは、みにくいまもののかおだった。 王さま「守ってくれたのか。」 （ゴーレムは塔の入り口を見ている） 王さま「ありがとう。」 （ゴーレムは塔の入り口を見ている） 王さま「わかった。いこう。」 ２人はまおうのいる最上階を目指した。 407 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 19 08 17.48 ID y2/znYQq0 ステージ９３～１００ １００回目のかねがなった。 王さまとゴーレムははしりだした。 （らせん階段を上り、そして大きな扉を開いた） まおうはたおれている。 （大きな灰色のドラゴンの上に、青いマントの剣士が立っていた） まおうは１人の勇者によって、たおされたあとだった。 王さま「もしやあなたは、伝説の…。」 勇者「いえ、ただの戦士です。」 勇者「私にはこのつえを、こわすことができません。」 （杖を握ったままのドラゴン。王さまは、予言者や魔法使いの言葉を思い出す） 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは２度と、復活することはないでしょう。」 （王さまはゴーレムと出会った事、リンゴを貰った事、お姫様との事、ここまで来た道の事を思い浮かべる） 突然、ゴーレムがうごきだした。 つえはまりょくのかたまり。 （王さまはゴーレムの背に手を伸ばす） ゴーレムはつえをもちあげた。 （暗転） へいわはもどるだろう。 しかし、ゴーレムはもういない。 ついに心はまいごのまま。 スタッフロール。ひらがなのスタッフの名前や役職。 その間の映像は王さまの帰り道。王さまは一人、塔を下り、地下水道を通る。 城や街は大地に戻っている。城への道の途中、執事が王さまを出迎えた。 城門をくぐる、王さまは振り返る。 お城の最上階で、お姫様が空を見上げている。 おしまい。
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No 条件 備考 1 1Fをクリアした！ 1Fをクリアする 2 5Fをクリアした！ 5Fをクリアする 3 15Fをクリアした！ 15Fをクリアする 4 30Fをクリアした！ 30Fをクリアする 5 ピースを合計100枚セットした！ 受け取ったピースを100枚セットする 6 ひとつのフロアをすべてピースで埋めた！ 隙間なくピースを埋め、フロアコンプリートする 7 宝箱を合計100個開けた！ 宝箱を100回開ける 8 オバケを合計100体やっつけた！ オバケを100体やっつける 9 コンビを10回組んだ！ コンビを10回組む購入者とすれちがう必要あり 10 パズルボックスを10個クリアした！ パズルボックスを10個クリアする 11 パズルボックスをすべてクリアした！ パズルボックス50種類を全てクリアする 12 すべての種類の武器をあつめた！ 武器40種類を全て一度でも入手する 13 木の宝箱から1枚目を発見！ 指定の宝箱から低確率で2枚まで出現ランクの高い宝箱（特に金の宝箱）を出すには一手で大きな部屋を作る必要がある 14 木の宝箱から2枚目を発見！ 15 鉄の宝箱から1枚目を発見！ 16 鉄の宝箱から2枚目を発見！ 17 銅の宝箱から1枚目を発見！ 18 銅の宝箱から2枚目を発見！ 19 銀の宝箱から1枚目を発見！ 20 銀の宝箱から2枚目を発見！ 21 金の宝箱から1枚目を発見！ 22 金の宝箱から2枚目を発見！
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ゴーレムのまいご part65-401~407 401 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 36 35.62 ID y2/znYQq0 ●ゴーレムのまいご ２０００年の２月２４日発売、ドリームキャスト。アクションパズル。見下ろし型のパズルゲーム。 ゴーレムを操って壁を押したり、回転ドアの様に動かしたり移動させて道を作る。 王様はただひたすら前に歩く。壁にぶつかると左に曲がる。それが無理なら右に曲がる。王様を押すのも可能。 壁を押して道を作り、ゴールへの道順を生みだす。 また壁同士をつなげて、それぞれのステージの繋げた壁のノルマを達成する。また落とし穴や、邪魔してくる敵も存在する。 ステージの内容とイベントの時系列がずれている、例えばステージ１～３６は王さまがゴーレムと会って森の中を帰る途中のステージ。 ゴーレムの見た目はダンボールで組み合わせたような四角い人型。王さまは王冠・ひげもじゃ・赤い上着と王様。 ＯＰ。 ゴーレムとは、まほうの力によって生命を与えられた土や岩のかたまり。 主人である、まほうつかいの命令をいちどだけきくという。 へいわな２つのくに、ピピリアとマバールがあった。 この２つのくにはかつて、まほうせんそうをしていた。 ピピリアは、くにのほとんどがそうげんで、北のはずれにもりがあり、 もりにはピピリアのくににへいわをもたらした、まほうつかいが住んでいた。 マバールはピピリアの南にあり、２つのくにのあいだには大きなみずうみがあって、 みずうみにうかぶしまには、まほうせんそうのときに、マバールのまほうつかいがつかったたかいとうが、そびえたっていた。 さいきんピピリアに、まものがあらわれるようになり、ピピリアの人たちは、不安な日々をすごしていた。 402 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 37 18.11 ID y2/znYQq0 ピピリア城。 （赤い夕陽が照る夕方頃、城の外に一人の羊頭の男と、その前にゴーレムが向かい合っている。） しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ゴーレムには王さまが、どこにいるのかわかっていた。 考えるからではない、まほうの力がゴーレムをみちびくのだ。 （ゴーレムはしつじに背を向けて、道を歩く） 王さまはもりにいた。 王さまはどうして、城をとびだしたのだろうか。 ステージ１～５ ある朝のピピリア城。 しつじのへや。 兵士「たいへんです。王さまがいません。」 しつじ「そんな……、こんなたいへんなときに。ピピリアにはさいきん、まものがあらわれている。」 しつじ「ぼうけん好きの王さま、こんどはどこに行ったのだろう。」 ステージ６～１３ 王さまがいなくなった前の日。 王さまはしつじたちをあつめて、はなしあいをしていた。 兵士「街はこんらんしています。」 王さま「わかっておる。しかし、どうすればよいのだ。」 しつじ「むかし、まほう戦争のときに、もりのまほうつかいがゴーレムをあやつり、ピピリアを救ったといいます。」 しつじ「ゴーレムなら、国を守れるかもしれません。」 王さま「もりのまほうつかいか…。」 そして、そのよる、王さまは、こっそりまほうつかいに会いに行った。 ステージ１４～２０ かつてピピリアとマバールは、まほう戦争をしていた。 戦争がおわり多くのぎせい者と、カベがピピリアにのこされた。 ピピリアは、マバールからのしんりゃくを防ぐために、カベをつくり。 マバールは、ゴーレムを使って、そのカベをこわしていった。 ステージ２１～２４ 兵士「もりのまほうつかいが、お会いしたいときております。」 しつじ「わかった。すぐ行く。」 （王間にしつじとまほうつかいが、向かい合った） しつじ「なにごとですか。」 まほうつかい「まおうがあらわれ、マバールの王が殺されたようです。」 まほうつかい「ピピリアにあらわれている、まものたちはやつの手下でしょう。」 まほうつかい「まおうは、ねむっているすべてのゴーレムを復活させ、ピピリアをほろぼそうとしています。」 しつじ「それはたいへんです。はやく王さまをみつけないと」 しつじ「まほう戦争のときに使った、ゴーレムを作ることはできませんか。」 まほうつかい「あと１体ならなんとか…。」 403 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 38 44.71 ID y2/znYQq0 ステージ２５～２８ まほうつかい「この水晶はさいごの１つです。これでゴーレムが作れるはずです。」 （岩の塊が、人型になって立っている） まほうつかい「あとはしつじどの。ご命令を…。」 （そして、最初の場面の城の外） しつじ「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 ステージ２９～３２ 王さまはもりのまほうつかいの家にたどりついた。 王さま「ここがまほうつかいの家か。」 （家の扉の前に居る王さま、後ろから誰かが声をかけてくる） 予言者「王さまが、ここにくることはわかっていました。」 予言者「まほうつかいはすでに城にいます。今、ピピリアはたいへんなことになっています。」 予言者「おそろしいまほうが、よみがえりつつあります。」 王さま「どうすればいいのだ。」 予言者「へいわをとりもどすには、まほうが封印されているつえを、こわさなければいけません。」 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 予言者「つえをさがし、こわさなければ…。」 王さまはピピリアに戻ることにした。 ステージ３３～３６ 王さま「でたな、岩のばけものめ。ん？ ちがうのか。ひょっとして、おまえがゴーレムか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「ゴーレムなんだな。」 ゴーレムは向きをかえてうごきだした。 王さま「わしをむかえにきたというわけか。」 ステージ３７～３９ 王さま「おなかがすいたなあ。おっ、あんなところにりんごの木が。」 王さまはジャンプした。 王さま「んー、だめか。ゴーレム、あのりんごをとってくれ。」 （ゴーレムは手を伸ばして、気に生えたりんごを掴み、王さまに渡した） 王さま「ゴーレム、おまえもたべるか。」 ゴーレムは何もいわない。 王さま「そうか…。」 ステージ４０～４２ このゴーレムにとって、命令をうけるのは２度目のことだった。 まほう戦争のおわりに、マバールのまほうつかいによって命令をうけていた。 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」と。 しかし戦争がおわり、ゴーレムたちはもとの岩となり、ながいねむりについた。このゴーレムもその岩のひとつだった。 かつてゴーレムだった岩は、まおうがあらわれたことで、まおうのまりょくに反応し、じょじょに赤くなっていった。 404 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 39 48.69 ID y2/znYQq0 ステージ４３～４５ 王さま「何のおとだ。ん？」 王さまは、ゴーレムのようすがおかしいことにきづいた。 （マバールのまほうつかいの記憶） 「ピピリア中のカベをはかいせよ。」 （しつじとの記憶） 「王さまをつれて、ピピリアにかえってきてほしい。」 とおくのかねのおとは、ゴーレムにむかしの命令をよみがえらせる。 ゴーレムは、まりょくをわずかにかんじる赤いカベに近づく。 ゴーレムがふれると、赤いカベはたちまちきえてなくなってしまう。 まりょくとまりょくがぶつかりあうからだ。 赤いカベはかつての仲間たちだった。 ゴーレムはそれを知らない。 ステージ４６～４８ 王さまが街にもどると、すでに街はなかった。 王さま「なんだ？ ピピリアの街がういているぞ。」 （空中に浮く大地と、その上に立つ城と街が見える） 王さまがもりにいるころ、ピピリアにまものがつぎつぎとおしよせていた。 まほうつかいは街ごと空にうかべた。 まほうの力はいつまでもつかわからない。地上でまっているのは、おそろしいまものたちだ。 （誰かが空から飛んできた） まほうつかいとしつじがおりてきた。 しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 ステージ４９～５２ しつじ「王さま、よくごぶじで…。」 まほうつかい「まおうが、パストラバースの封印をとこうとしています。」 まほうつかい「パストラバースは、岩に命を与える古代のまほうです。やがてすさまじい力をもつゴーレムが、国をほろぼすでしょう。」 王さま「予言者がいっていたまほうは、パストラバースのことだったのか。」 王さまはもりで予言者にであったことを話した。 王さま「きっとまおうがもっているつえに、パストラバースは封印されているぞ。」 まほうつかい「そういうことでしたか。」 王さま「まおうのもっているつえを、こわさなければ…。」 ステージ５３～５６ 王さま「それで封印はとかれたのか。」 しつじ「いや、まだです。」 まほうつかい「封印をとくには、１０１回のぎしきを行わなければいけません。」 まほうつかい「マバールの塔でぎしきは行われています。時々、そこからかねの音がきこえます。」 まほうつかい「１回のぎしきがおわるたびに、ならされていものです。」 王さま「そうだったのか…。」 405 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 41 51.77 ID y2/znYQq0 ステージ５７～６１ まほうつかい「早くゴーレムの復活を、とめなければ大変なことになります。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは２度と、復活することはないでしょう。」 王さま「こいつはどうなるんだ。」 まほうつかい「きっととまってしまうでしょう。」 王さま「そうか…。」 （王さまは俯き、次にゴーレムを見上げる。そしてもう一度、まほうつかいとしつじを見た。） 王さま「よし、マバールの塔にいくぞ。」 ステージ６２～６４ おひめさまがピピリアの城からおりてきた。 おひめさま「王さま、お城にもどってください。」 王さま「へいわをとりもどすには、まおうのつえをこわさなければ。」 しつじ「１人でいくには、あまりにきけんです。」 王さま「ゴーレムがいる。」 まほうつかい「このゴーレムには、まりょくとはちがう何かをかんじます。つれていくのはきけんではないでしょうか。」 王さま「こいつは何度もわしを救ってくれた。大丈夫だ。わしに行かせてくれ。」 しつじ「…わかりました。」 しつじ「湖のほとりにあるちかどうをとおると、たどりつけます。」 おひめさま「きをつけてください。これは司さいさまからもらったお守りです。ゴーレムさんも、どうかごぶじで…。」 （おひめさまが王さまにお守りを手渡し、つぎにゴーレムの手を握った） パストラバースのつえをこわすため、王さまとゴーレムはマバールへ向かった。 ステージ６５～７２ （大きな湖の向こうに孤島があり、そこに巨大な塔が立っている） 王さまたちは湖のほとりまでやってきた。 王さま「おかしいな。このへんにちかどうがあるはずなのに…。」 （王さまは、大きな岩がいくつもある水辺の辺りを探すが、見つからない） 王さま「およぐか。」 王さま「およげないのに、どうしよう…。」 ステージ７３～８０ （岩の後ろに隠れた階段を見つける） 王さま「あった。ここだここだ。」 まっくらなちかどうを王さまたちはすすみだした。 406 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 17 47 54.27 ID y2/znYQq0 ステージ８１～８６ 湖の下のちかどうを、王さまとゴーレムがあるいていた。 （一本道の洞窟に、人型の大きな怪物が現れる） 王さま「まずい、トロールだ。」 王さま「ゴーレムよ、たのんだぞ。」 （王さまは後ろに下がり、ゴーレムとトロールが対峙する） マバールのかねがなった。 王さま「こんなときにかねが…。」 ゴーレムのうごきがとまる。 （ゴーレムの頭の中にマバールのまほうつかいが思い出される、さらにしつじのことも思い出す） しかしゴーレムはトロールに向かっていく。 まりょくとまりょくがぶつかりあう。 （ぶつかった所が光り輝き、次に画面が真っ暗になる。トロールがいなくなっている） 静けさが戻る。 王さま「よくやったぞ。」 ２人はふたたび、マバールの塔に向かってあるきだした。 ステージ８７～９２ マバールのまおうがいる塔にたどりついた。 （階段で塔の近くに出た。なぜか塔の前におひめさまが立っている） 王さま「おお、ひめ。こんなところでなにをしている。」 おひめさまは答えない。 突然、ゴーレムがおひめさまにおそいかかった。 王さま「やめろ！ ゴーレム！！」 （おひめさまは倒れる） たおれているおひめさまにかけよった。そのかおは、みにくいまもののかおだった。 王さま「守ってくれたのか。」 （ゴーレムは塔の入り口を見ている） 王さま「ありがとう。」 （ゴーレムは塔の入り口を見ている） 王さま「わかった。いこう。」 ２人はまおうのいる最上階を目指した。 407 ：ゴーレムのまいご：2013/06/07(金) 19 08 17.48 ID y2/znYQq0 ステージ９３～１００ １００回目のかねがなった。 王さまとゴーレムははしりだした。 （らせん階段を上り、そして大きな扉を開いた） まおうはたおれている。 （大きな灰色のドラゴンの上に、青いマントの剣士が立っていた） まおうは１人の勇者によって、たおされたあとだった。 王さま「もしやあなたは、伝説の…。」 勇者「いえ、ただの戦士です。」 勇者「私にはこのつえを、こわすことができません。」 （杖を握ったままのドラゴン。王さまは、予言者や魔法使いの言葉を思い出す） 予言者「そのつえは、強力なまりょくでないとこわせないのです。」 まほうつかい「パストラバースのつえをこわせば、ゴーレムは２度と、復活することはないでしょう。」 （王さまはゴーレムと出会った事、リンゴを貰った事、お姫様との事、ここまで来た道の事を思い浮かべる） 突然、ゴーレムがうごきだした。 つえはまりょくのかたまり。 （王さまはゴーレムの背に手を伸ばす） ゴーレムはつえをもちあげた。 （暗転） へいわはもどるだろう。 しかし、ゴーレムはもういない。 ついに心はまいごのまま。 スタッフロール。ひらがなのスタッフの名前や役職。 その間の映像は王さまの帰り道。王さまは一人、塔を下り、地下水道を通る。 城や街は大地に戻っている。城への道の途中、執事が王さまを出迎えた。 城門をくぐる、王さまは振り返る。 お城の最上階で、お姫様が空を見上げている。 おしまい。
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白緑ゴーレム テキーラ・サンセット ユニット－ゴーレム 使用コスト：緑1無2 移動コスト：緑2 パワー：4000 スマッシュ：1 クイック バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「ゴーレム」のあなたのユニットのパワーを＋1000する。 テキーラ・サンライズ ユニット－ゴーレム 使用コスト：緑1無6 移動コスト：緑1無3 パワー：7500 スマッシュ：2 クイック バトルスペースのスクエアにあるこのカード以外の種族「ゴーレム」のあなたのユニットのパワーを＋2000する。 仲間たちの絆にて登場したテキーラ・サンセット、テキーラ・サンライズによりパンプアップし、高パワーのゴーレム達を高パワーにして相手ユニットを問答無用で踏み潰す白緑の2色デッキ。 妖精の風車で加速を付加したり、機械竜グラシアでアンタッチャブルを付加するとさらに強悪になる。 純粋なパワーを押し通し勝利を得る。ディメンション・ゼロの基本にして最強の戦法がこのデッキの特徴である。 木谷高明会長はこの白緑ゴーレムデッキの使い手でもある。
https://w.atwiki.jp/nyutaonna/pages/22.html
000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／⌒ ／＼ ⌒＼ （ ＼ ／..◆ ＼ ／ ) ハ ..(⌒ ﾁｬｰｼﾞﾄﾞ..⌒) ヾ (ﾟ∀ﾟ) | 人 命 人 ｜ (ﾟ∀ﾟ) ） ） ﾚ ﾉ ＼..ﾚ ( ( ／⌒ Welcome to ⌒＼ ビスク地下水路 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ ｶﾐｶｾﾞ / y ＼ ( ﾟДﾟ) /⌒ ヽ ﾉ＼|￣￣| ｜/ヽ ＿Ｙ /ノ ／＞＼__/ w | | |｜ ﾁｬｰｼﾞﾄﾞﾌｨｽﾄ ／＼ M / y ヽッ ﾉ 三 ( ﾟДﾟ) Σ⌒ ノ 三 ﾉ＼|￣￣| ⌒ヽ ＿Ｙ / ｻｯ 三 ／＞ ＼__/ /／ ﾁｬｰｼﾞﾄﾞﾌｨｽﾄ ／＼ M / y ヽノ ﾉ 三 ( ﾟДﾟ) Σ⌒ ノ 三 ﾉ＼|￣￣| ⌒ヽ ＿Ｙ / 三 ／＞ ＼__/ /／ / ＼ / yヽ 三 ( ﾟДﾟ ) Σ⌒ Σ） 三 ﾉ＼|￣￣| ￣ヽ ＿ / 三 ／＞ ＼__/ ＼ヽ / ＼ ☆ ☆ ☆ ☆ / yヽ ( ﾟДﾟ(Σ⌒ ⌒ Ｋ ﾉ＼|￣￣|ヽ ＿ /⌒ ／＞ ＼__/ ＼ヽ GHP！ 62 / ＼ ☆ ☆ ☆ ☆ /◆ yヽ ( ﾟДﾟ(Σ⌒ ⌒ Ｋ ﾉ＼|￣￣|ヽ ＿ /⌒ ／＞ ＼__/ ＼ヽ ＼ M / ＼ M / ＼ ◆ヽノ ﾉ ☆ ☆ ☆ /◆ y ヽ ヽ ＼/◆y ヽ / ( ﾟДﾟ(Σ⌒ ⌒ Ｋ ＼| ⌒ヽ / ﾉ＼|￣￣|ヽ ＿ /⌒ ヽ /ｗ ￣ ／＞＼__/ ＼ヽ ￣＼ヽ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 / ヽ /◆ ＼ ﾉ∬ ノ⌒ヽ K旦Σ_ノ ﾉ （ -（ -ヽ ） ￣￣￣￣￣ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 騎乗ペット 豆ﾁｪｲｻｰ （ﾟДﾟ ） _ノ__ノヽ /＿ 「 /o o ＼Ｍ ノ| . ノ ﾉ Σ | ../ ＼ﾉ ノ （＿人） やっぱ騎乗ｺﾞｰﾚﾑが欲しい いやまぁ実際強いと思うけどなカンコック ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝｼｻﾞｰｽ読んでる人居なかったか （;ﾟДﾟ ） _ノ__ノヽ /＿ 「 /o o ＼ ^～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 日本頑張れ （ﾟДﾟ ） _ノ__ノヽ Ichcyon_Comet /＿ 「 ＿＿／（ /o o ＼）） /． ／（ヽ ^～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ チェイサーを野性に返しますか？ ＯＫ ＿ / o o＼ ﾎﾟﾝ ノ| u ⌒ヽ ｗ| .. ｗ＼（ ） ヽ ノ ﾉ ﾉヽ Ｕ⌒Ｕ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ＿＿ / ／ ＼ / ◆ ヽ （ ） 〆 ｙ ⌒ヽ ﾉ ﾉヽ w| ｔ /⌒ｗ （（（ ⌒ そうだ 地下水路にいこう ( ﾟДﾟ) ノヾ. ´＼ M /y ◆＼ノ ﾉ /⌒ ｔ / ｗ⌒|ｖ ＿ / /／ たまらん！ たまらんだろ？ 493 （｀Д´ ） ( ﾟДﾟ) _ノ__ノヽ ノヾ. /＿ 「 ´＼ M /o o ＼Ｍ /y ◆＼ノ ﾉ ノ| . ノ ﾉ /⌒ ｔ / Σ| ../ ｗ⌒|ｖ ＿ / ＼ﾉ ノ /／ （＿人） 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 | |.⌒ ） |＜お呼びですか | |＿| |.M ミ #)`д);；∴ | |◆＼ノ ﾉ /ヽ |∀ // | |／ /彡 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ /y ◆＼ /⌒ ／ ）ヽ ( д´) ！ ｗ⌒■＿ / ｗ ◇ ）二＞ /／ / ／＼ M ミ ジャブ！ /y ◆＼ノ ﾉ /⌒ ／ /彡 ◇ д);；∴ SoW！ ｗ⌒■＿ / （ ）二＞ /／ / ／＼ /y ◆＼ /⌒ ／ ）ヽ ◇ д´) ﾘﾍﾞﾝｼﾞｶﾞｰﾄﾞ！ ｗ⌒■＿ /ｗ （ ）二＞ /／ / ／＼ ﾁｬｰｼﾞﾄﾞﾌｨｽﾄ！ /y ◆＼ /⌒ ／ ≡＝⊃( ｀д);；∴ ｗ⌒■＿ /-=≡ ◇ ）二＞ /／ / 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 いっけな～い遅刻しちゃう～☆ .| やっばー、転校初日なのに遅刻だなんて ｶﾐｶｾﾞ .| ./＼ 三 ヽ（`Д） .| ./* ＼∩ ＼ 三 ＜ﾉ＾|⌒ | .| ⊂⌒ ノ ＼ 三 ／＞＼/ ＼ .| ／ ﾁｬｰｼﾞﾌｨｽﾄ! ...／ ＼ ＼|／ ⌒＼ヽ .／ ＼ ／ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 隙とか 気合とか 最初に 盾出したのは 誰なのかしら ／＼ ／＼ .／＼ /y ◆＼ ../y ◆＼ /y ◆＼ /⌒ ﾈｲﾁｬｰ ）ヽ /⌒ ﾈｲﾁｬｰ）ヽ /⌒ ﾈｲﾁｬｰ）ヽ ｗ⌒■＿ /ｗ ..ｗ⌒■ /ｗ ｗ⌒■ /ｗ /／ /／￣ /／￣ 駆け抜けて逝く 紳士のメモリアル 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 536 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：2008/11/09(日) 16 16 20 ID ENelOs1G 宝石はキレイに研磨しないと価値あまりないって聞いたことがある MoEの宝石も原石なんじゃないだろうか 545 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：2008/11/09(日) 16 19 01 ID 3qHFc8J3 536 ストーンゴーレムが不器用な手つきで宝石を研磨している姿を想像してしまった 558 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：2008/11/09(日) 16 24 03 ID Ke1nrZsE 545 研磨 ／＼ /U ◆＼ ｿﾞﾘｯ / ヽ ｿﾞﾘｯ （ ⌒ゞ □ミ ) /／ ダイヤモンド コンバイン 1ｾｯﾄ！ * + + ◇ . ／＼ M /y ◆＼ノ ﾉ =3 /⌒ ／ / ｗ⌒） ｙ＿ / /／ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ /y◆＼ お盾割します ／ ＼ ((⊂ ) ﾉ＼つ)) (＿⌒ヽ 丶 ﾍ | εﾆ三 ﾉノ Ｊ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ ((⊂＼/ y◆＼／つ)) 荒ぶるお盾割りのポーズ ＼ ／ ／ ■ ﾉ （＿⌒ヽ ヽ ﾍ } ε≡Ξ ﾉノ ｀J 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ttp //www.4gamer.net/games/009/G000916/20081118038/screenshot.html?num=003 ／＼ | ／￣￣＼ 囁 も ガ /y◆＼ | / ヽ|＼＼ い っ イ ／ ＼ | V■、■/＼ て と ア ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒ ヽ⌒ ノ|| い 輝 が |==| る け 俺 と に 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 (＼ ／＼ ＼/ y◆＼ / ⊂_) 支援ageだ！ i ) ノ /ノ￣ ` 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ ((⊂＼/ y◆＼／つ)) 我が影は闇より深く ＼ ／ ／ 円かなる月たる盾すらも塵と化すのみ ■ ﾉ （＿⌒ヽ ヽ ﾍ } ε≡Ξ ﾉノ ｀J 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ ／＼/y ◆＼／＼ いいぜ ((⊂／＼ ／＼つ)) ■ ﾉ （＿⌒ヽ ヽ ﾍ } ／＼ ／つ ε≡Ξ ﾉノ ｀J /y ◆＼／ ／ ／ ／ てめーが頼むって言うんなら ／／■ ／ ⊂／ （＿⌒ヽ ／＼ ヽ ﾍ } /y ◆＼ ﾉノ ｀J ( ＼ ＼＼■＼＼ 一二 ⊂＼ （_＼つ ＼つ 一二 ＼＼＼ ヽ ﾍ } 一二 ／／◆＼ ﾉノ ｀J 一二 (／ ) ■ ／／ （ ／／ヽ し ,ﾍ } まずはそのふざけた ﾉノ ｀J スタガをお盾割りします 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／＼ ／＼/y ◆＼／＼ いいぜ ((⊂／＼ ／＼つ)) ■ ﾉ （＿⌒ヽ ⊂￢ ヽ ﾍ } | |／＼ ε≡Ξ ﾉノ ｀J | | ◆ ＼ | | | ■ | | てめーが 1だって言うんなら （＿⌒ヽ∪ ／＼ ヽ ﾍ } /y ◆＼ ﾉノ ｀J ( ＼ ＼＼■＼＼ 一二 ⊂ﾆ＼ （_＼つ ＼つ 一二 ＼＼＼ ヽ ﾍ } 一二 _／／◆＼ ﾉノ ｀J 一二 (⊂￣￣￣ ) ■￣￣/~ （ （ ） ,ﾍ } まずは乙！ ﾉノ ｀J 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 へ ／＼ ／ ＼_ ／ ＼ ／＿＿＿ ＼ / ＿＿＿ ヽ ／y | ◆ | ＼ /y | ◆ | ＼ みんな～ / ￣￣／ ＼ / _, ￣Σ二二) | チャージドフィストヽ､_ヽl チャージドフィスト └二二≧/ l ｗ | ／ | |■ ,､___, ノ | ■ ,、 | ヽ＿二コ/ ／ ヽ / ＼ / _＿＿＿＿/__／´ ＿＿ヽノ＿___｀´ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ジェットストリームアタック！ へ ／＼ ／＼ ／||||||＼_／||||||||||＼||||||||||＼ ／||||||||||||||＼||||||||||||||||＼||||||||||＼ ／y||| ◆ ||||||＼◆ ||||||＼◆ ||||＼ /|||||||||||||||||||||／||||||||＼||Σ三三)||Σ三三) |||||チャージドフィストヽ､_ヽlフィスト ジドフィスト └三三≧/|||||||||||||||||||l ｗ||||||||||||／||||||||| | |■|||||､_;;;;,|||||||||||ノ|||||||||||||||||||_;;;|||||||||ノ ヽ||||||三コ/||||／||||||/ ＼||||/ /||||||／ _＿＿＿＿/|||／´＿ヽノ＿___｀ヽ＿/|||／ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 _|_ _| |_ ＿＿＿＿ ＿＿|／ 口 ノフ ＿|＿ |￣| | |ヽ /|ヽ ト ／ヽ、 | | ヽ ／ | ＼ └┴ |￣| └─┘ | ┘ ￣ ／＼ /￣￣￣＼ ／ ＼ / O O ヽ ＿／ ＼__ / ヽ＿＿ ソ ＼ みんな～ / ｙ ＼ / _, ヽ＿＿∑￣￣ノ | i＿ / ヽ､_ヽl | ￣ノ ヽ ∑ l W | / |￣ ,､___,Y ノ | ,、 | ヽ＿二コ/ ／ ヽ / ＼ / _＿＿＿＿/__／´ ＿＿ヽノ＿___｀´ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ,へ ,へ みんな～ （っ ）（ と） __Vν _Vγ_ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 、 / ｌ ヽ ,i λ `ri r `i 人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、 /´ 〉ﾄ､ 人/ ＼＿_ r | `t ◇ r i ◇ |ヽ ＿ノ ＿＿l | / l＿＿ _) ／￣| | . | ヾ ,/´ | | __ノ ご自由にお使いください ／ | | |l !| | ﾉ ＼＼ | |. |`､ ヽ ,/ﾘ ＜ ＼＼.| | ヾ＼ ￣ ,/ ／〃 | ) ､ ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一´￣／ | ^ヽ ＼ /／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／ .| | ⌒) { i | iヽ`ー-----― | | ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i ＼へ／⌒Yヽ ^ i } ＿| | 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 、 / ｌ ヽ ,i λ `ri r `i 人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、 /´ 〉ﾄ､ 人/ ＼＿_ r | `t ◇ r i ◇ |ヽ ＿ノ 1よやってくれましたな！ ＿＿l | / l＿＿ _) ／￣| | . | ヾ ,/´ | | __ノ そして我らゴーレム軍団が3GET！ ／ | | |l !| | ﾉ ＼＼ | |. |`､ ヽ ,/ﾘ ＜ ゴーレム軍団トリップキー↓ ＼＼.| | ヾ＼ ￣ ,/ ／〃 | ) #{ﾍｻ「[5U or #9ﾓｯN]B係 ､ ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一´￣／ | ^ヽ #Dｰｭ柆H忻 or #Iﾆ｣｢憎勠 or #x還l昌1W ＼ /／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／ .| | ⌒) { i | iヽ`ー-----― | | ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i ＼へ／⌒Yヽ ^ i } ＿| | 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 / ヽ 人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、 /◆ ＼ 人/ ＼＿_ ﾉ∬ ノ⌒ヽ ＿ノ 1よやってくれましたな！ K旦Σ_ノ ﾉ ノ そして我らゴーレム軍団が5GET！ （ -（ -ヽ ） ＜ ￣￣￣￣￣ ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i ＼へ／⌒Yヽ ^ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 Ｍ ./ / / / / / ＜みんな～ ./ / ＼ , -つ / ﾚ ◆yヽ .／__ノ / ＼ ／ / Σヽ､ .| へ／ ／ .＼＼ ／ ＼ | ﾚ /､二そ ＼ ﾚ ◆yヽ | ／. . ⌒ヽ / ／ / へ ＼ / ／ / / ＼＼ / / ﾚ ノ ヽ_そ ／ ノ / / _/ ／ / /| ノ ／ （ （ ､ ⊂ - | |､ ＼ .| / ＼ ⌒l | | ） / ノ ） し (＿／ 000 名前：名無しオンライン[sage] 投稿日：0000/00/00(零) 00 00 00 ID 00000000 ／~ヽ､ ,､=＾ -､＿ E∧! ＼~ﾞﾞ = ､ ,r‐ ~ﾞ／!∧K ヽ､_ ヽ-､ / ＼,､rﾞ .／ `i ＼i トﾚ ◆yヽ-,.rｰﾞ トイ ＼ Y!! ｡I ミ . ヽ-＼ /ヽ-ﾝ チャージド フィスト 人ミ 十ﾚ y 人） ） ヽｰ ﾌ い ./ i ;r-‐‐ヽ ﾉ,i /,､ / ＼ Ｋ i, ﾉ ｰ .3 ﾚ ◆yヽ ヽ ヽ Ｖ- "￣ r--､_ ｒ _,ﾟ yﾐ ~＞=-､ ＼ い 〆- ヽ,ﾞヽr ~ﾊ￣. T 〆Wﾞi,ノ ﾞ7､ ﾞヽ, ヽ､_,=-ｲ＼,ﾉt-ノﾘ~リ .い ＼ / ﾞ￣`=+､_ニｼ（ .ﾝﾞ ~" ヽ ヽ､ヽ ＼ .／ ｰ人 .）`ﾞ~ Y ﾊ `r､ ＼ ＼ ./ ﾉ / ヽ､_ノ _; `､,,r "i ヽ ヽ .＼＼ / __,r- ﾞ ￣ ~" ~~ ヽ､ ! ( ＼ /.／ ＼ ﾞ! `i_, ヽ ,- ﾞ ( ! ＼
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黎明期 ノータンディ大陸で初めてゴーレムが作られた記録は帝歴738年、現在から約120年前まで遡り、アルディオン大陸との間で交易を行っていた貿易商の娘コーディリア・オーレントが、父親からプレゼントされた木製ゴーレムを模倣したものが最初であると言われる。 最初期のゴーレムは木製で、しばしばアルディオンのゴーレムの劣化コピーであった。 その後、約50年間の間にゴーレムの製造技術はゆるやかに進化したが、やはり廉価な木製が主流であった。 大戦期のゴーレム 大戦初期のゴーレムとランドルフプラン 大陸全土で戦争の火蓋が切って落とされると、兵士の代わりにゴーレムを武装させ戦場に送り出す試みが各国で行われた。 当初は従来の木製ゴーレムに金属板や鎖鎧などを装着した物が戦場に投入され、兵士たちからは「ウッド・ジョー」の愛称で親しまれていた。 全金属製ゴーレムも戦場に投入されていたが、初期は費用対効果の面で十分な成果が出せず、特に重要な作戦でのみ運用されるにとどまっていた。 また運用においても補助兵器として一部の部隊が装備していたに過ぎず、戦場の主役とは言いがたかった。 しかし、モザレビスク共和国のランドルフ元帥による効率的なゴーレム部隊の運用計画、通称ランドルフプランにより戦場でのゴーレムの評価は劇的に変わることとなる。 このランドルフプランは大雑把に説明すると 木製と全金属製を混成運用せず、全金属製のゴーレムで部隊を統一する 疲れを知らないゴーレム特有の機動性の高さを生かすため、随伴する兵士は錬金馬兵で構成し、偵察と伝達による情報戦を重視する 戦闘においては素早く全戦力を投入し、攻撃後は速やかに転身、後続の歩兵部隊で制圧を行う これによりゴーレムの打撃力と機動性を最大限発揮し、かつ損耗を抑える という内容であり、このゴーレム運用は当時の膠着しがちな戦線において劇的な効果をもたらし、以後のゴーレムはランドルフプランの為、あるいはランドルフプランに対抗する為に設計されるようになった。 大戦中期のゴーレム 大戦中期には、ランドルフプランで運用するための高速・高火力のゴーレムと、それを迎撃するための大型・重装甲なゴーレムへの二極化が起こり、バランスは再び防御側有利に傾いていった。 ランドルフプランを効率的に行うためには高い機動力は必要不可欠であり、その為には装甲を犠牲にする必要があったが、防衛側はその制約を受けずに装備を強化できたため、ゴーレムの技術的進化とともにランドルフプランの絶対的優位は崩されていった。 しかし、機動力を活かしたゴーレムの集中運用という発想は後のゴーレム開発史に多大な影響を及ぼしている。 この頃に、錬金馬を上回る機動性のゴーレムが量産され始めた為、兵士たちの間ではゴーレムに乗る、あるいは捕まって移動することで戦場を素早く移動するゴーレムデサント戦術が開発される。 しかし、これは人間の動きでゴーレムの動きが多少鈍る上に、攻撃を受けると兵士ごと巻き込まれて甚大な被害を受ける危険な戦術でもあった。 大戦後期のゴーレムと空中戦 ノータンディ帝国が飛行ゴーレムの量産化と内部に人間の搭載スペースをもつゴーレムの開発に成功、この2つの開発がノータンディ帝国の勝利を支えたと言っても過言ではないだろう。 飛行ゴーレムにより、それまでの塹壕戦の優位が大幅に崩れたのみならず、快速で耐久力に優れ、20人もの完全装備の兵士を安全に輸送できる新型ゴーレムは途方もなく優れた発明だった。 ゴーレムによる空中戦の発生は、各国のゴーレム開発者を大いに悩ませることとなった。 空中戦は三次元戦闘であるのみならず、空中戦闘用ゴーレムはその不安定さや独特の形状などから戦闘力を向上させることが非常に難しく、モザレビスク共和国では結局最後まで主力航空ゴーレムは鹵獲したノータンディ製航空ゴーレムであった等、記録には当時の苦労が垣間見える。 現在ここまで
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ゴーレム ノーマル 必要魔力 6 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 884 1139 2023 1000 誕生日 4月18日 身長 120cm 体重 200kg 3サイズ スキル -効果 - 親愛度 コメント 低 ………。魔力が足りない…ギュッとして欲しい……。 中 魔力充填50%…。あと30分、ギュッとしていて欲しい…。 高 魔力充填75%…。あと15分、ギュッとしていて欲しい…。 嫁 魔力充填100%。充填完了………マスター、大変申し訳ありませんが、トラブルが発生して魔力が全部無くなってしまいました。すみませんが、もう一度ギュッとしてください。 親愛度 セリフ 低 ……食事中 ……休憩中 ……ＺＺＺ …… 中 ……物色中 ……戦闘中 ……探索中 ……ﾍﾌﾞﾗｲ中。わたしの母校 高 ………乙女中 ………恋愛中 ………ﾄﾞｷﾄﾞｷ中 ………ﾏｽﾀｰ、ちゅっ♪もっと一緒に居たい 嫁 目標を確認。行動を開始します 命令をお願いします ﾏｽﾀｰ、ｷﾞｭｯとしてください♪ 敵勢力を補足。廃除に向かいます ※ ※原文ママ スキンシップ後 朝 …おはよ… 夜 …おやす… なでなで …えへへ… その他 誕生日 今日は特別な日…特別なギュッをして欲しい…… 真冬のタイムデートの思い出 真冬のタイムデートとっても楽しかった…マスターからもらった雪のウサギはわたしの大切な友達です…あの冬のデートで少々寒くなってしまったので、ギュッとして温めてください …えへへ… -- なでなで (2013-10-18 14 58 29) 嫁セリフ 目標を確認。行動を開始します -- 名無しさん (2013-12-18 23 18 43) ﾏｽﾀｰ、ｷﾞｭｯっとしてください♪ -- 名無しさん (2013-12-18 23 19 05) 命令をお願いします -- 名無しさん (2013-12-18 23 19 14) 敵勢力を補足。廃除に向かいます -- 名無しさん (2013-12-18 23 19 45) ↑は原文ママでしょうか…？「捕捉」と「排除」が正しい気がしますが -- 名無しさん (2013-12-18 23 22 33) 原文ママです -- 名無しさん (2013-12-18 23 42 53) 名前 コメント
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋────────────────────────────╋┓ ┃｜ ｜┃ ┃｜ アイテムNo.04 ｜┃ ┃｜ ｜┃ ┃｜ 【ゴーレムの核】 ｜┃ ┃｜ ｜┃ ┗╋────────────────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛ ／ヽ、/ﾆﾌ / oゝj'''´ 〈 ;;;;ゝ ￣￣ ┌────────────────────────────────────┐ │ .....│ │ ゴーレムの心臓とも言える魔法の装置。 ....│ │ 幅広い用途があるため常に一定の需要がある。 ....│ │ .....│ │ 加工すればソケット用の魔法石としても使用でき、 .│ │ 武器に装着すると攻撃力が、防具に装着すると防御力が上昇する。 .....│ │ 効果は上位ゴーレムの核になるほど高くなる。 .....│ │ .....│ │ 価格：15～20パニール銀貨。 .....│ │ （価格はロックゴーレムのもの） ..│ │ 主な加工技能：マテリアルウォーカー .│ │ .....│ └────────────────────────────────────┘